本を読む日々★本を読む日々 わたしは目と耳が悪いので、普通の人よりも情報が入って来にくい状況にあります。しかし、そんなわたしにとって、本の世界は誰とも平等に共有することができます。何より、本は萎縮しがちなわたしの心を豊かにしてくれます。 せっかく味わった本の世界を、日記を通して皆さんとも共有できればと思います。もし興味がかきたてられた本があったら、どうぞお手にとって読んでみていただけたら嬉しいです。 「月刊致知」12月号を開く(2007/11/9) 目と耳が悪いからこそ文章力を身につけたい(2007/10/29) 障がいを持つ子どもを育てるお母さんに学ぶ(2006/10/18) 「天真」を発揮しよう(2007/10/8) 本当の慈愛の心を大切にしたい(2007/9/9) 「項羽と劉邦(中)」(司馬遼太郎)を読む(2007/8/30) 「易と人生哲学」(安岡正篤)を読む(2007/8/18) 「月刊致知」9月号を読み始める(2007/8/6) 光と影、両方ひっくるめて美しい(2007/7/9) 「時代の感覚」を伝えること(2007/7/2) 世界へ(2007/6/30) 「何のために生きるのか」(2007/6/24) 助かりたいより助けたい(2007/6/10) 「何のために働くのか」(2007/5/9) 今の時代に生きる幸せを感じる(2007/4/20) 初めて訪問してくださったあなたへのページへ |